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須坂市メールマガジン「虹のほほえメール」第1020号
- [สมาชิกที่ลงทะเบียน]須坂市
- [ภาษา]日本語
- [แอเรีย]長野県 須坂市
- วันที่ลงทะเบียน : 2024/05/09
- วันที่โพสต์ : 2024/05/09
- วันเปลี่ยนแปลง : 2024/05/09
- จำนวนรวมของการเปิดดู : 49 คน
- หากท่านต้องค้นหาร้าน โปรดดู [คู่มือแนะนำตัวเมือง]
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- 当館は、1999年にオープンした約70点の貴重なコレクションが展示されている自動...
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2階ホールで行われる定時実演にて、その音色をお楽しみください。屋上展望台は360°の壮大な浜名湖の景観を一望でき、毎時00分にはカリヨンの音色が鳴り響きます。1階には東海地方最大級のオルゴールショップがあり、さまざまなオルゴールを販売・手作り体験工房で自分だけのオリジナルオルゴールを作る事も出来ます。美しい景色と共に古の楽器の音色をお楽しみ下さい。
(053) 487-2121浜名湖オルゴールミュージアム
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- 東海道広重美術館は、江戸時代の浮世絵師・歌川広重(1797-1858)の名を冠し...
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平成6年、東海道の宿場町「由比宿」の本陣跡地である、由比本陣公園内に開館した東海道広重美術館は、江戸時代の浮世絵師・歌川広重(1797-1858)の名を冠した、日本で最初の美術館です。収蔵品は、広重の代表的な東海道シリーズ『東海道五拾三次之内』(保永堂版東海道)、『東海道五十三次』(隷書東海道)、『東海道五十三次之内』(行書東海道)の他、晩年の傑作『名所江戸百景』など、風景版画の揃物の名品を中心に...
(054) 375-4454静岡市東海道広重美術館
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- ~ガラスの街とやま~
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本美術館は「ガラスの街とやま」を目指したまちづくりの集大成として、富山市立図書館本館などが入居する複合施設「TOYAMA キラリ」内に整備し、富山市の中心市街地に位置することから、文化芸術の拠点としてだけでなく、まちなかの新たな魅力創出を担います。
(076) 461-3100富山市ガラス美術館
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- 北信濃屈指の豪商 信州須坂田中本家
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田中本家の敷地面積は約三千坪あり、100m四方を20の土蔵が取り囲む豪壮な屋敷構えです。四季により表情を変える日本庭園、軒を連ねる土蔵と建物はみごとに調和し、豪商の生活を今に伝えています。土蔵を改築した展示館では田中家に代々伝わってきた様々な美術品、当時の生活用品の展示がご覧いただけます。
(026) 248-8008豪商の館 田中本家博物館
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- 郵便の父と言われる前島密の生家跡に1931年(昭和6年)11月7日に建てられた記...
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郵便の父と言われる前島密の生家跡に1931年(昭和6年)11月7日に建てられた記念館です。明治の文化・政治に幅広く力を振るった前島密の姿を、多くの資料と遺品で紹介しています。
(025) 524-5550前島記念館
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- 甲斐駒ケ岳や富士山を望む、風光明媚な八ヶ岳南麓に設立した、アフリカンアートミュー...
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アフリカの造形、美術は思いもよらないデフォルメ、フォルム、表現力、質感など理屈ではなく観る者の心に直接、訴えかけてくる力があり、たちまち虜になってしまう魅力があります。それは、数百年の間に淘汰された、民族の根源的な形、表現であり、何よりも生きるための願いがこもった魂の造形だからです。これは、精神的な創作の原点であり、20世紀の芸術家たちだけではなく、現代の私たちが観ても、心打たれるのではないでしょ...
(0551) 45-8111一般財団法人アフリカンアートミュージアム
みなさん、こんにちは。
須坂市は2024年4月1日に市制施行70周年を迎えました。今年度は記念事業や関連事業をたくさん開催する予定です。一緒にお祝いし、楽しみましょう!
また、70周年記念のロゴマークも完成しました。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、5月から広報須坂の表紙にも印刷されています。
このロゴマークは各種イベントや須坂市PRに無料で利用することができます。ロゴマークを使って一緒に70周年を盛り上げたいという方、お待ちしています!
おかげさまで市制施行70周年
https://www.city.suzaka.nagano.jp/gyosei/kochokoho_johokokai/5014.html
それでは、今週の虹のほほえメール、ご覧ください。
■□■もくじ■□■
【1】須坂市からのお知らせ
【2】市長のコラム
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【1】須坂市からのお知らせ
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◆米子大瀑布・解禁
米子大瀑布へのアクセス道路の冬季通行止めを、本日5月9日に解除しました。
歩道にはぬかるんでいる箇所があります。登山靴等の装備をお忘れなくお越しください。
また、遊歩道の一部を落石の影響により通行止めとしております。
https://www.city.suzaka.nagano.jp/kanko_bunka_sports/kanko_event/2/4028.html
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◆五味池破風高原アクセス解禁
100万株ともいわれる県内有数のレンゲツツジの群生地、6月下旬には高原一帯がツツジの花で彩られます。
解禁日:5月14日(火)午後3時
https://www.city.suzaka.nagano.jp/kanko_bunka_sports/kanko_event/2/4024.html
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◆須坂市制施行70周年記念公演「チュイチュイ 左手のバイオリン弾き」
劇空間夢幻工房による、バイオリンパフォーマー牧美花の半生を描く愛と感動のファンタジー&ドキュメンタリーミュージカル
日時:5月12日(日)午後1時30分開演(2幕、上演時間約150分)
会場:メセナホール 大ホール
チケット:1500円(全席自由)
舞台制作 NPO法人 劇空間夢幻工房
https://www.culture-suzaka.or.jp/mesena/event/2024/chui/
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◆春の臥竜公園写生大会
日時:5月12日(日)午前9時〜午後2時 雨天の場合は5月19日(日)に延期
対象:幼稚園、保育園、小・中学校の児童生徒
参加費:無料
画材、画用紙等は、参加者が用意(当日、正面事務所前で販売あり)
https://blog.suzaka.jp/zoo/2024/04/15/p42755
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◆園里郷土資料館7周年記念講演会&演奏会
日時:5月12日(日)
会場:豊丘地域公民館
入場:無料
午前10時:須坂応援大使 小林知美さんの講演
午前11時20分:アンサンブルペンペンによる演奏
https://www.city.suzaka.nagano.jp/soshiki/1020/4/eventinfo/4948.html
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◆どうぶつフェスティバル
日時:5月25日(土)午前10時〜午後3時
会場:須坂蔵の町スクウェア
入場:無料
ペットとの入場もOK
・聴導犬、介助犬体験や動物とのふれあい、ペット用品販売
・動物をテーマにしたクラフトワークショップ
・家族で楽しめる屋台フード
https://www.city.suzaka.nagano.jp/soshiki/5010/5016.html
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◆ワイン&肉フェスin須坂
5月25日(土)午前10時〜午後5時
5月26日(日)午前10時〜午後4時
会場:イオン須坂店屋上駐車場、須坂駅前広場
https://www.instagram.com/wine_niku_suzaka/
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◆愛犬クラブ活動日
日時:5月26日(日)午前10時〜11時
会場:百々川緑地の臥竜橋下
申し込み不要、直接会場へお越しください。
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◆信州須坂オープンガーデン開催中
丹精込めてお手入れされたお庭をめぐってみませんか?
須坂市では41の庭園がオープンガーデンとして登録されており、無料で見ることができます。
市内は5月ころから、峰の原高原は7月ころから見ごろ時期を迎えます
https://www.city.suzaka.nagano.jp/kanko_bunka_sports/kanko_event/4055.html
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◆五月人形 菖蒲の節句展
250体の武者人形がずらりと並ぶさまは一見の価値あり!
期間:6月9日(日)まで
会場:世界の民俗人形博物館
入館料:500円
休館日:水曜日
https://www.city.suzaka.nagano.jp/soshiki/1020/4/eventinfo/4797.html
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【2】市長のコラム
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「長野経済研究所40周年記念号インタビュー記事」
長野経済研究所が40周年を迎えることにお慶びを申し上げます。
長野経済研究所には臥竜公園や須坂蔵の町スクウェアでのイベントの企画運営をはじめ、須坂市の振興のためにさまざまなご支援、ご協力をいただいています。また、研修先として須坂市職員を派遣しています。私自身も、長野経済研究所の月刊誌「経済月報」から学んでいます。
経済月報2024年4月号では、長野経済研究所40周年記念企画のひとつとしてインタビューをしていただきました。このような記念企画でインタビューをしていただいたことに感謝申し上げます。
経済月報 2024年4月号 創立40周年記念企画「会員の皆さまからの声」から転載
インタビュアー:自治体運営にあたり長野経済研究所はどのようなお手伝いをさせていただいていますか。
三木:長野経済研究所には、「須坂市まちの賑わい創出事業」を中心に、「臥竜公園の活性化事業」や「子育て・就労支援事業」などを協力してもらいありがたく思っています。今や国が主導となって画一的に事業を進めていく時代ではありません。地方のことは地方が担う時代となっており、地方自治体と地方シンクタンクなどが一体となって知恵を絞り行動していくことが必要です。長野経済研究所は、多方面にネットワークを持っており、地域の実態をよく分かっていることから、さまざまな事業者を巻き込み、須坂市に合った課題解決をしてもらっています。
また、地方シンクタンクと共に仕事をすることで学べることは実に多いように思います。例えば、経済振興のための事業を行う場合、各事象を数字で捉えることが大切ですが、シンクタンクはそれを得意とされています。一緒に事業を進めることで、行政職員もいわゆるマーケティング的にモノを考えるという力を身に着けることができます。新たな事業に挑戦することで、若手職員のやる気も高まり、成長も加速するように思います。
インタビュアー:長野経済研究所の事業全般に対しては、どのようにご覧になっていますか。
三木:「経済月報」は、長野県内の経済や産業をよく分析されていると思います。毎月の経済動向を記した「長野県内経済の動き」などは、議会で活用させてもらっています。
経済動向の記事もそうですが、他のレポート等も読んだだけでは、いかにも勿体ない。オンライン環境も整ってきていますから、掲載された記事等に対し、会員同士がオンラインでの意見交換会などをしてみるのはどうでしょうか。
「経済月報」を読むことは、今まで知らなかった県内の優良企業を知る良い機会にもなっています。企業内容も詳しく分析、紹介されているので助かります。これは行政のトップとしても必要な情報ですが、就職を控えた学生やその親にとっても貴重な情報です。地元の良い企業を、ほとんどの親は知りません。これらを親に周知するためにも「経済月報」を活用していきたいと思います。
また、長野経済研究所では、自治体からの研修生受入制度を昭和62年から40年間に渡って実施されておられます。須坂市からも9名が卒業生として活躍してもらっていますが、皆さんとても良い仕事をしてくれています。県内各自治体にしっかりと周知し、多くの自治体に利用を促すことはとても重要とも思います。
インタビュアー:今後の長野経済研究所に期待されることなどお聞かせください。
三木:「イオンモール須坂(仮称)」が、2025年秋頃にいよいよオープンする予定です。同施設の立地が、どれぐらい地域経済の活性化に寄与したのかを明らかにできればと思っています。アンケートによる顧客分析などを中心に、調査を協力していただければありがたいところです。
そして何よりもポストコロナの今、広域での観光振興を実施していきたい。観光客にとっては自治体の境界線は存在しませんから、連なる観光地に沿ってそのエリアの行政や事業者が協力し合うのは自然の姿でしょう。そのような連携体を構成する際に、関係者をつなぐコーディネーター役をお願いしたいと思います。
地方シンクタンクとして、地域づくりの構想や企画は当然のこととして、実行までも行う「Think Do Tank(シンク・ドゥ・タンク)」としての活動に期待します。
長野経済研究所
http://www.neri.or.jp/www/index.html
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最後までお読みいただき
ありがとうございました☆
編集・発行:須坂市政策推進課
https://www.city.suzaka.nagano.jp
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