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【人権擁護委員が委嘱されました】
7月1日付で、法務大臣から次の人が人権擁護委員に委嘱されました。担当地区は大町市全域です。
▽滝澤多惠子さん(再任)
▽塚田茂さん(新任)
▽鬼窪華代さん(新任)
人権擁護委員は、地域の中で人権問題が起きないように見守り、法務局などの専門機関と連携しながら、皆さんの身近な相談相手として活動しています。 女性・高齢者・障がいのある人・子ども・同和問題など人権に関わる全ての問題をはじめ、さまざまなトラブルの相談に気軽に応じ、問題解決の適切なアドバイスや法的手続きの方法などを助言します。
なお、近ごろ社会問題となっている女性や子どもの人権問題などについて、専用電話を設置し、人権擁護委員が中心となって電話相談を受けておりますので、ご利用ください。
専用電話(全国共通)
▽みんなの人権110番 TEL0570-003-110
▽子どもの人権110番 TEL0120-007-110
▽女性の人権ホットライン TEL0570-070-810
■問い合わせ 長野地方法務局大町支局 TEL22-0379
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【正しいごみの分別にご協力ください】
北アルプスエコパークでは、搬入される燃えるごみ袋の中に処理不適物がないか定期的に「展開検査」を行っていますが金属類の混入が絶えません。
金属類は焼却できずに燃え残り、焼却設備の故障の原因になります。設備が故障した場合には、修理に時間がかかるだけでなく多額の修理費用も必要となり、受け入れ停止ともなれば、市民の皆さんが困ることになります。
大町市ではごみ・資源物の分別回収を行っています。特に燃えるごみと金属類、資源物の分別を徹底しましょう。ペットボトルや白トレイ、紙パック、アルミ缶、プラスチック容器包装類は資源として再利用が可能です。
正しく分別し、ごみの減量にご協力ください。
(1)混ぜると危ない金属ごみ
燃えるごみの袋に金属類が入ると焼却施設の故障の原因になります。「不適物」として検出される中で特に多いものが「金属類」です。
■正しい出し方 金属類専用の指定袋で排出する。
(2)混ぜると危ないリチウムイオン電池
燃えるごみに「リチウムイオン電池」が混入すると運搬の途中や、ごみピット(貯留場所)で火災や爆発を引き起こし非常に危険です。
■正しい出し方 電子機器から取り外し、回収協力店または北アルプスエコパーク、大町リサイクルパーク、白馬リサイクルセンターに搬入する。
(3)混ぜると危ないスプレー缶、カセットボンベなど
燃えるごみにスプレー缶、カセットボンベなどが混入すると運搬の途中や、ごみピットで火災や爆発を引き起こし非常に危険です。
■正しい出し方
必ず中身を使い切って穴を開け、金属類専用の指定袋で排出する。
■問い合わせ
▽生活環境課環境衛生係 TEL22-0420内線462
▽北アルプスエコパーク TEL85-5311
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【第40回大町市青少年育成市民大会】
大町市青少年育成市民会議では、心身ともに健やかでたくましい青少年の育成を願い「伸びよう 伸ばそう 青少年」をテーマに毎年大会を開催しています。各団体・機関が連携しながら役割を果たし、青少年健全育成の機運がさらに高まるよう、市民の皆さんの積極的なご参加をお願いします。
■日時 8月24日(土) 午後1時30分〜4時
■会場 文化会館 大ホール、大町公民館、サン・アルプス大町、フレンド・プラザ大町
■内容 全体会、分科会
▽分科会のテーマ
(1)子どもたちに寄り添い、チャレンジする力をはぐくむための支援のあり方
(2)子どもたちの成長と自立を支える居場所づくりの取り組み
(3)ネット社会で生きる力をはぐくむために
(4)育ちをはぐくむ乳幼児期からの支援のあり方
※ご希望の分科会で提案者の発表をもとに話し合います。
■問い合わせ 生涯学習課涯学習・青少年係 TEL22-0420内線625
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※このメールは送信専用アドレスから発信していますので、返信なさらないようにお願いします。
ご不明な点は、下記までお問い合わせください。
また、皆様からのご意見・ご要望をお待ちしています。
■メール発信担当
大町市役所情報交通課広聴広報係
TEL 0261-22-0420(内線404)
Eメール kouhou@city.omachi.nagano.jp
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