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須坂市メールマガジン「虹のほほえメール」第1037号
- [Registrante]須坂市
- [Idioma]日本語
- [Área]長野県 須坂市
- Fecha registrada : 2024/09/05
- Fecha de Publicación : 2024/09/05
- Fecha de cambio : 2024/09/05
- Vista de Página. :
- "Guía de Ciudad" para encontrar Tiendas
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- ~ Ciudad de cristal Toyama ~
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Como culminación de la planificación urbana encaminada a crear una "Ciudad de cristal de Toyama", el museo se ubicará en el complejo Toyama Kirari, que también alberga el edificio principal de la Bibl...
(076) 461-3100富山市ガラス美術館
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- Este monumento fue construido el 7 de no...
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Este museo conmemorativo fue construido el 7 de noviembre de 1931 ( (1931 ) Showa 6) en el lugar donde nació Maejima Mamoru, conocido como el padre del servicio postal. El museo presenta numerosos doc...
(025) 524-5550前島記念館
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- El museo se inauguró en 1999 y alberga u...
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Disfrute del sonido del carillón en las demostraciones periódicas que se celebran en el vestíbulo de la segunda planta. El observatorio de la azotea ofrece una vista panorámica de 360 ° del lago Haman...
(053) 487-2121浜名湖オルゴールミュージアム
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- El Museo de Arte Tokaido Hiroshige es el...
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El Museo de Arte Tokaido Hiroshige, inaugurado en 1994 en el parque Yui Honjin, antiguo emplazamiento del campamento principal de Yuijuku, una ciudad de postas de la autopista Tokaido, es el primer mu...
(054) 375-4454静岡市東海道広重美術館
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- Tanaka Tanaka Honke, uno de los comercia...
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La finca de Tanaka Honke ocupa una superficie aproximada de 3.000 tsubos (unos 4.000 m2) y está rodeada de 20 almacenes en una magnífica zona de 100 m cuadrados. El jardín japonés, que cambia con las ...
(026) 248-8008豪商の館 田中本家博物館
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- El Museo de Arte Africano, situado al pi...
-
Las formas y el arte africanos tienen el poder de apelar directamente al corazón del espectador, no a través de la lógica, sino de deformaciones, formas, expresividad y texturas inesperadas, y ejercen...
(0551) 45-8111一般財団法人アフリカンアートミュージアム
みなさん、こんにちは。
新しい紙幣に、まだ1回も出会えていないメルマガ担当です。一万円札を「諭吉」などと表現してしまうので、新しいお札たちに敬遠されているのかもしれません。新しいお札の人、誰と誰と誰でしたっけ・・・。
それでは、今週の虹のほほえメール、ご覧ください。
■□■もくじ■□■
【1】須坂市からのお知らせ
【2】市長のコラム
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【1】須坂市からのお知らせ
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◆須坂市議会9月定例会
一般質問:9月3日(火)〜6日(金)午前9時30分開始
傍聴を希望される方:予約は不要です。当日、東庁舎3階議場東側の傍聴人入口で受付票に住所、氏名など必要事項を記入し入場してください。
Goolightグーライブチャンネル(111ch)で、生中継と録画放送をしています。
https://www.city.suzaka.nagano.jp/shigikai/teireikai_rinjikai/reiwa6nenkakaikinittei/5388.html
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◆すざかいち
1週間使える、お得な食べ飲み歩きチケット販売中
金額:4,500円(500円券×10枚つづり)
使用期間:9月2日(月)〜8日(日)
チケット販売:須坂商工会議所・すやしん酒店・田中屋酒店・高野酒店・花のミヤザキ・坂詰商店
https://suzaka-yeg.jp/
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◆わーくわくすざか
子どもたちの職業・ものづくり体験フェスティバル
日時:9月8日(日)午前10時〜午後3時
会場:bota、須坂蔵の町スクウェア
無料でできる体験と、有料の体験があります。
有料の場合、すざかいちのチケットを料金として使用できます。
問い合わせ:026-214-2140(須坂商工会議所青年部)
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◆スイーツスタンプラリー SEASON5
市内35の参加店を巡ってスタンプを集めると、スイーツギフト券プレゼント!
期間:9月1日(日)〜11月30日(土)
対象:参加店舗で500円以上のお買い上げにつきスタンプ1つ
スタンプを3店舗分集めると、毎月先着300人に500円分のスイーツギフト券をプレゼント。
さらに、全店舗を巡った方はダブルチャンス!抽選で豪華宿泊券が当たるかも。
https://www.suzaka-kankokyokai.jp/sweets_suzaka/
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◆「信州須坂の町並み」原画展
中期展:9月23日まで
後期展:9月25日〜10月27日
会場:笠鉾会館ドリームホール
入館料:200円
休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日の火曜が休館)
https://www.city.suzaka.nagano.jp/kasaboko/
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【2】市長のコラム
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楽しみな「第26回 信州岩波講座 2024(あすへ繋ぐ学び)」
「第26回信州岩波講座 2024(あすへ繋ぐ学び)」が開催されています。
講座1は8月24日(土)に開催され、「民主主義は生き残れないのか?〜私たちのなすべきこと〜」と題して宇野重規さんに基調講演を行っていただき、そのあと宇野重規さんと国谷裕子さんの対談が行われました。お二人は知り合いということもあり、幅広い内容を、ユーモアを交えての講座となりました。もう一度お聞きしたい、書籍でいえば熟読したい講座でした。
講座2は、9月7日(土)に開催されます。講師は評論家の荻上チキさんと、「NO YOUTH NO JAPAN」代表の能條桃子さんです。
岩波講座(講座2)9月7日(土)
[講演]荻上チキさん「一人のワガママは、みんなの困りごとに通ず〜ソーシャルアクションの作り方」
[講演]能條桃子さん「わたしたちの生きたい社会はわたしたちがつくる」
正直に申し上げますと、私はお二人のことを存じ上げませんでしたが、インターネットでお二人のことを調べて、この講演をしっかりお聞きしたいと思いました。
荻上チキさんについては、著書『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか−絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想』 『いじめを生む教室−子どもを守るために知っておきたいデータと知識』などを購入しました。能條桃子さんは、ご著書が分かりませんのでインターネットから情報を得ました。
お二人の岩波講座での講演のタイトルやこれまでの著書、またインターネットの情報から、ポジティブな提案で新しい社会を築いていこうという強い意思を感じます。
荻上チキさん(評論家)
1981年生まれ。兵庫県出身。一般社団法人「社会調査支援機構チキラボ」所長。NPO法人「ストップいじめ! ナビ」代表理事。ラジオ番組「荻上チキ・Session」(TBSラジオ)メインパーソナリティを務める。著書に『災害支援手帖』『いじめを生む教室』『みらいめがね』『もう一人、誰かを好きになったとき』など多数。共著に『「助けて」が言えない』『きみの人生はきみのもの』などがある。
能條桃子さん(NO YOUTH NO JAPAN代表)
1998年生まれ。和歌山県出身。2019年、20代の投票率が80パーセントを超えるデンマークに留学したことをきっかけに、若い世代の政治参加を促進するNO YOUTH NO JAPANを設立。Instagramでの発信(現在フォロワー約10万人)をはじめ、若者の声が響く社会を目指して、自治体・企業等とも協働中。2022年、政治分野のジェンダーギャップ解消を目指し20〜30代の地方選挙への立候補を呼びかけ支援するNewSceneを設立。慶應義塾大学院経済学研究科修士卒。テレビ朝日 大下容子!ワイドスクランブル他に出演中。TIME誌の次世代の100人 #TIME100NEXT 2022選出。
講座3は9月14日(土)に開催されます。
岩波講座(講座3)9月14日(土)
映画:荒野に希望の灯をともす(短縮版50分)
講演:「中村哲医師の遺産〜志を継ぐために〜」村上優さん(医師)、谷津賢二さん(ドキュメンタリー映画監督)
村上優さん(医師・ペシャワール会会長)
大阪府出身。九州大学医学部卒業。精神科医として、現在はさいがた医療センター(新潟県上越市)に勤務。1992年よりペシャワール会の事務局長、副会長を務め、2015年ペシャワール会会長に就任。中村哲医師の後を継ぎ、2019年12月よりPMS総院長に就任、ペシャワール会会長を兼任する。中村医師との公私にわたる交友は46年におよび、ペシャワール会発足当初から一貫して活動を支えている。
ペシャワール会:パキスタンでの医療活動に取り組んでいた医師の中村哲を支援するために1983年に結成された非政府組織。パキスタン北西辺境州および国境を接するアフガニスタン北東部で活動している。
PMS:ピース ジャパン メディカルサービス(平和医療団・日本)は、中村哲医師によって創設されたアフガニスタン現地事業体。
谷津賢二さん(ドキュメンタリー映画監督)
1961年栃木県足利市生まれ。立教大学卒業後にテレビニュース業界でカメラマンとして働き、1994年に日本電波ニュース社に入社。登山経験を活かし、ヒマラヤ山脈、カラコルム山脈、タクラマカン砂漠など、辺境地取材を多数経験。これまで世界70か国以上で取材し、多くのドキュメンタリー番組を制作してきた。1998年〜2019年中村哲医師の活動を記録し、ドキュメンタリー映画「荒野に希望の灯をともす」を監督した。2023年、日本映画撮影監督協会(JSC)主催の第31回JSC賞を受賞。
2024年8月29日の信濃毎日新聞の朝刊に「故中村哲医師ドキュメンタリー映画 来月29日上田で3回上映」という記事が掲載されていました。
9月29日、上田小県地域の有志でつくる実行委員会の主催で「荒野に希望の灯をともす」を上田文化会館で3回上映するそうです。今回、岩波講座で講演される谷津賢二監督が舞台あいさつをするとのことでした。
故中村哲医師
1984年からパキスタンとアフガンで医療活動に従事、2000年にアフガンを襲った大干ばつを目の当たりにして用水路を建設、砂漠だった土地を農地としてよみがえらせたるなど、アフガニスタンでは高く評価される。2019年、武装勢力に銃撃され死去。
2021年には、須坂市ご出身でスターツグループの村石久会長が創設した「一般財団法人 澄和(とわ)」の第6回澄和Futurist賞・特別賞を受賞されています。
信州岩波講座は、大学生以下は無料で聴講することができます。(当日、学生証の提示が必要)
特に市内の高校生に聴講を願っています。
第26回信州岩波講座 明日へ繋ぐ学び
https://iwanami.suzaka.jp/
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最後までお読みいただきありがとうございました☆
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編集・発行:須坂市政策推進課
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